飲む透明感って本当にある?外からだけじゃない“内側ケア”

垢抜け研究室

スキンケアもメイクも頑張ってるのに、なんだか肌がどんよりして見える。
鏡を見て「疲れてる?」と自分で思ってしまう日って、ありませんか?

そんなとき私が意識しているのが、“内側からの透明感ケア”。
いわゆる「インナーケア」ってやつです。

今回は、実際に取り入れているものや、小さな変化を感じた習慣をご紹介します。


■ 透明感って、実は“内側”からもつくられる

肌の透明感って、単に色が白いとか明るいとかだけじゃなくて、
くすみがなくて、血色感があって、内側からうるおっている感じ

それをつくるのに大切なのが、栄養バランスや巡り、そして水分
外からのケアと同じくらい、中からのケアもちゃんと効いてくるんです。


■ 私が実際にやっている「飲む透明感」ケア

◯ ワカサプリ ビタミンC(粉末タイプ)

ビタミンCは、言わずと知れた美肌成分。
抗酸化作用があって、紫外線やストレスによる肌ダメージの対策に◎。

私は【ワカサプリのビタミンC粉末タイプ】を愛用中。
1包でなんと2000mgのビタミンCが摂れて、粉だけどサッと水に溶けるタイプ。

…なんだけど、私はズボラなのでそのまま口に入れて、水で流し込んでます(笑)
ちょっと酸っぱいけど慣れると平気。飲むと「肌にいいことしてる」感があるのも好きなポイント。


◯ プルーンFe 1日分の鉄分 のむヨーグルト

顔色がさえない日や、疲れが取れにくい時に意識しているのが鉄分
血流やエネルギーにも関わるから、肌のくすみ対策にもひそかに大事。

「プルーンFe」ののむヨーグルトは、コンビニでも手軽に買えるし、味もクセがなくて飲みやすい
鉄分サプリってちょっと重たく感じることもあるけど、これはおやつ感覚で続けやすくて◎。


■ 意外と大事!水分補給

透明感を語るうえで、忘れちゃいけないのが水分補給

水分が足りてないと、肌が乾いてキメが乱れたり、血色が悪く見えたり…と、意外と“どんより肌”の原因に。

私は、朝起きたらまず常温の水を1杯、日中もこまめにちびちび飲むようにしてます。
「喉が渇いた」と思う前に飲むのがポイント。
冷たい水よりも、常温~ぬるめの方が体もびっくりしにくくておすすめです。


■ 飲む透明感で感じた小さな変化

最初は半信半疑だったけど…

・朝、顔色が明るく見える
・夕方でもメイクがくすみにくい
・なんとなく肌の調子が安定している

そんな“小さな変化”が積み重なって、気づけば「今日は肌いい感じ」って日が増えてたんです。


■ まとめ:透明感は塗るだけじゃない

「飲む透明感」ってちょっとキャッチーな言葉だけど、
栄養・水分・巡りを整えることで、肌の土台から変わっていく感覚があります。

もちろん、これだけで劇的に変わるわけじゃないけど、
「ちゃんと自分をいたわってる」っていう意識が、毎日の安心感にもつながってくれる。

外から・中から、どちらもやさしくケアすることで、年齢にとらわれない垢抜けた印象に近づける気がしています。

無理せず、気持ちよく。
“ちょっといい”インナーケア、はじめてみませんか?

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